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2006年4月

2006年4月24日 (月)

結婚

半年振りに友達に会った。半年前は「結婚!結婚!結婚!」と言っていた彼女がひと皮いや、3枚くらい皮がむけたように冷静に現実を見つめていた。

結婚はタイミング以外の何者でもない。・・・と、私は思う。1ヶ月で結婚を決めちゃう人もいれば、10年つきあっても結婚しない場合もある。

そりゃあ確かに20代の花嫁さんは、可愛らしい。結婚式で何を着たって、何をしたって可愛いし、絵になる。30代になればどんなに若く見えてもやはり、貫禄みたいなものが見え隠れする。

結婚適齢期なんて、本当はないような気がする。人それぞれの人生があって、人生の学びがあるのだから、20代で結婚しようが、30代で結婚しようが、40代で結婚しようがいいのではないだろうか。

私にカードリーディングを依頼してくださるクライアントさんの中に「私は結婚できるのでしょうか?」と聞いてくる人がいる。私は必ず「あなたは結婚したいのでしょうか?」と聞き返す。結婚できるのかと聞く前に「自分がどうしたいか。どうなりたいか」が大切なのである。「結婚するにはどうしたらいいか?」と聞いてくれればいくらでも答えはあるが、結婚できるのか?って、そんな!結婚できないって言ったらそれで納得しちゃうの?って思う。

結婚はタイミングと勢いがあればできるけど、持続することが難しい。同じことの繰り返しや、「こんなはずじゃなかった~」ってことが山ほどある。平凡すぎるくらい平凡でいることに嫌気もさしてくるだろう。でも、覚えておいてほしい。平凡すぎるくらい平凡でいることが、一番幸せで、そして、それが一番難しいってことを。

もしあなたが、結婚したいけどこの人でいいのかしら?と思うことがあるなら、その不安を解消するまでとことん話しあったり、自分の心を見つめ直してほしい。もしかしたら、あなたが怖れているのは、その人を失うことではなく、好きな人のいない自分が怖いのではないだろうか。

あなたがいくつであっても、好きな人を「だ~いすき!」と言える気持ちでいてほしい。だって、人を愛するってとっても素敵なことだと思うから・・・

2006年4月19日 (水)

恋愛は学び

恋愛って楽しいことばかりじゃないよね。もちろん、楽しいことはたくさんあるし、うれしいこともたくさんあるのだけれど、思い通りにいかないことも山ほどある。

世界中の中から、お互いに選んだ相手なのだもの、深い縁で結ばれているのだろう。恋することも、愛することもやはり、相手を思いやる気持ちが大事。恋愛もひとつの学びなのだから、自分の思い通りにいかなくて、かんしゃくおこしたり、喧嘩したり、泣いたり、叫んだり、怒ったり・・・いろんなことを経験する。

そして、またひとつ、魂が成長していくのだ。

先日、仕事で怒りマーク100個くらいのことがあった。仕事で頭にくるなんて本当に久しぶりだった。いつもは愛しい人の「怒り話」を「ふむふむ・・・」と聞いている私なのに、どうしても聞いてもらいたかった。電話すると留守電になってしまう。(もう~!なんでこんな時にでないの!!話きいてもらいたいのにぃ~)ランチタイムに同僚に怒りをぶちまけ、アフター5は、約束していた友達にも話を聞いてもらった。美味しいイタ飯も怒りであっという間にたいらげてしまったほど。

家に帰ってもまだ興奮さめず・・・でも、ふと思ったのだ。こんな時に電話しても怒りをぶちまけるだけだ。楽しい会話なんてできっこない。だったら、今日はこのまま寝るのがいいのではないか???以前、愛しい人が電話をしてきて、「今日は仕事で頭にきたことがあったらから、もう電話切るね」「何があったの?そんなに頭にきたなら、言えばいいじゃない」「・・・ホントに頭にきてるからもう切るよ」なんてことがあった。その時は、いつもみたいに頭にきた!と話してすっきりすればいいのに、と思ったが、いざ、自分が怒りマーク100個状態になると、ああ、こういう時って楽しい会話できそうにないな、だったら電話しない方がいいな、と思った。相手と同じ立場にたって始めてわかることって意外と多い。

またひとつ学ばせてもらった。

2006年4月13日 (木)

今、この瞬間

どこで見つけたのかわからなくなってしまったが、本かHPで出会った素敵なメッセージを紹介したい。

 今、この瞬間に相手をどう思っているかが全てです。

 ロマンチックな話も悲惨な話も過去は何の関係もありません。

 今です!たった今。

 昨日の話すら関係ないのです。

 どうか「今」を生きてください。

 そして、今すてきな関係を作っているのなら、

 ただそれだけを楽しんではどうでしょう。

 更なる価値付けなんか必要ないと思いませんか?

 こう言ってみてください。

 「縁があってこんな素敵な人と恋をしています。

 私は幸せを満喫しているところです」

でも、たまには思いっきり甘えてみたくなるよね、

だって女の子だもん(笑)

2006年4月12日 (水)

男の子、女の子

男と女って、やはり全く違う生きもの。

女からしたら、男って何を考えているのかわからないと思うことがたくさんある。でも、相手もきっとそう思っている。

違うから楽しかったり、発見があり、心の成長ができるのではないだろうか。

彼らは悪気があって何かをしているわけじゃない。男の人って自分の前にあるものしか見えない時がある。そんな時、彼女のことなんて頭の隅にもなかったりするんだろうな。女の人は24時間ずっと彼のことを考えていることもできるけど、男の人はそうじゃない。

もともと身体の構造も、考え方も違うのだもの仕方ない。

女の人って、やはりマリア様だったり、マザーテレサのようだったりする。彼のお母さんになる必要はないけど、母性で包んであげるのは大事なことかもしれない。嘘を許す必要はないけど、認めて、許して、励まして、愛を与え続けてみたらきっと大きな愛を感じられるのだと思う。

女の人ほど、電話やメールのやりとりを重視していないし、彼らは本当は苦手だったりする。「何で電話したのに、電話くれないの?」・・・「本当に必要ならまたかけてくると思ったから」な~んて言われちゃった日には、ハァ~そんなものか!ってね。(ハジメテ キガツイタ)

携帯メールで絵文字を使わないと彼女に怒られるという男の人がいたけど、そんなのナンセンス!あなたの好きな人が、あなたにメールをしているその瞬間は、あなたのことだけを考えているのだから。それって素敵な時間(今)よね。

今日は愉しい会話しましたか?

Thank you !

2006年4月11日 (火)

自分を信じて

あなたの悩みの答えは、占いでもなく、霊視でもなく、過去性リーディングでもなく、エンジェルカードでもなく、あなた自身の中にあるということを知ってほしい。

エンジェルカードをやっている私が言うのも変だが、占いやエンジェルカードは、あなたをサポートするツールの一つとして使うものであり、強制される必要もないし、依存するものでもない。

その証拠に、あなたが占いやリーディングで思っていることをズバリ!当てられたら信用するけど、全く意図していないことを言われたら、「ふん!なにさ!全く当たってない!」と激怒するのだから。そう、結局のところ、悩みは自分である程度答えがでていて、あとは背中を押して欲しいだけだったり、「大丈夫!」と言って欲しいだけだったりもする。

私もかつて電話で占ってもらう占いに数万円投資したことがある。夜の夜中、もう友達にも電話できない時間帯、そんな「魔の刻」って、一層ネガティブになるものだ。いてもたってもいられなくて、占い師に電話して鑑定してもらった。言われた通りにしてみたけど、ひとつとして当たらなかった・・・

「自信を持ちなさい」というと、ちょっと構えてしまうことが多いだろうから、「自分を信じてあげて」と言いたい。

   「自分を信じる」と書いて「自信」

人生って、いつもどちらかを選択して前に進んでいる。それは誰かが選択してくれたり、強制的に選ばされたのではなく、ぜ~んぶあなたが選んできて、今のあなたがいる。

まだ起こってもいないことを勝手に自分で想像して、誤解して落ち込むよりも、今あなたの手にしているものをもっと味わって、感じてみてほしい。人と比べることなんて必要ない。隣の芝生はあくまでも青く見えるんだから・・・

あなたの人生はあなたが主役。

あなたは脇役でもエキストラでもない。

あなたの人生ではいつもいつでも、あなたにスポットライトが当たっていることを忘れないでほしい。

たとえあなたが今、ドーンと落ち込んでいても、それもあなたの人生の一瞬にしかすぎない。ドーンと落ちているなら、そこからあとは這い上がっていくだけ。それ以下にはならないのだから・・・

神様や守護天使に祈るのもいい、でも最後は自分を信じることが望みを一番早くかなえてくれるのではないだろうか。

2006年4月 9日 (日)

言の葉(ことのは)

言葉は、生きものです。言葉にはパワーがあります。

同じ言葉でも、その時の気分によって、受け取り方も微妙に違ってきます。相手の放つ言葉で、ものすごいパワーや勇気をもらえたりすることもあります。悩んでいる時に「ああ、あの人ならパワーをくれるかも??」と思って電話したりすることってありますよね。そういう友達なり、知人はとても大切な存在です。

私が十数年前に、グチグチと悩んでいた時、親友は私に「人生一度きり!」といいました。この言葉は今でも思い出しては、噛みしめる言葉です。

別の友人は「明日になったら答えがわかるから、今日は悩まないで寝ちゃいなさい」といいました。

悩みだすとネガティブに引っ張られて、それこそ何でそんなに話が飛躍しちゃうの~?ってことを思いついてしまいます。でも、大抵それは単なる思い過ごしで全然違うことの方が多いように思います。だったら、もっと楽観的に考えて生きていけたらどんなに楽しいでしょうか。ね?そう思いませんか。

言葉のパワーという意味では、傷つけられたと感じることもあります。相手は、あなたを傷つけようとして言ったわけでもなく言われたその言葉に意味を与えて、あなたが自分で傷ついたと思ってしまうだけです。

そうは言われてもやっぱり、傷ついちゃうよね~)

これには観念のリリースが必要なのですが、観念だらけの頭ですから、リリースすることはなかなか難しい作業です。・・・でも、いつかは観念のリリースをしたいと思います。きっとこれができたら毎日が人生バラ色と思えるのでしょう。

小さなことにも感動して、感謝するとしあわせが増えていくといいます。

コラムを書き始めてから、たくさんの方々から「コラム読むの楽しみにしてる」とメールを頂き、とても感謝しています。このコラムに辿り着いて、今、読んでくださっているあなたには、きっとハートに響く言葉と出会えたと思っています。これもシンクロです。あなたが私を必要としてくれるなら、いつも私は繋がっています。そして、いつまでも私はあなたの味方でいたいと思います。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。今週もあなたにたくさんの愛としあわせが降り注ぎますように☆:*:・°お互い、今週もしあわせでいようね!

2006年4月 5日 (水)

しあわせ倍増計画

「『しあわせ?』って聞かれたから『しあわせやね~』って答えたんや」と、大阪の友人が言っていた。

彼女はいろんな人に「しあわせか~?」と聞いているらしい。

その話、のった!

「まあまあ、しあわせかな~」と言えるならそれは「しあわせ」なのだ。

ああでもない、こうでもないとしあわせでない理由を並べるよりも、「しあわせ~♪」と答えたらもっとしあわせが増すような気がする。

その日以来、友達へのメールに「しあわせ?」って書くことにしている。

名づけて『しあわせ倍増計画』

もちろん、私も「しあわせ~?」と聞かれれば「シアワセ~♪」と答えることにしている。

だって、しあわせは、誰かと比べるものでもないし、自分で感じるものだから。

「しあわせですか?」

2006年4月 4日 (火)

嵐のあと

毎日、電話がかかってきたかと思えば、パタリと音信不通。こちらが電話してもメールしても何の音沙汰もなし。自分で「糸の切れたタコ」と言うだけのことはある(笑)

そう、私の「愛しい人」のこと。

こちらが「おはよう」も「お疲れ様」もメールせず、怒っている絵文字を1文字送っただけで、あわててメールしてくる。そんな愛しい人に、随分と振り回された。(ああ、現在進行中)

「もう、3日も連絡がないの・・・」と友達に言った時、「たった、3日でしょう???」と言われた。それまで、そんなに連絡がないことがなかっただけに、不安で不安で仕方なかった。「嫌われたんじゃないか、もう二度と連絡がこないんじゃないか・・・」とまで悩んだ。そんな大げさな!と思うかもしれないが、その時の私にとっては、一大事!!「なんで?どうして?どうしちゃったの?」と四六時中、考えていた。頭の中は、もうそのことで一杯。コピーしてたって、パソコンに向かっていたって、涙がうるうるきちゃう。嵐のような日々だった。

最近、友人に教えてもらった占いサイトにこんなことが書いてあった。過去分を見ていたら、その時期にどんぴしゃな言葉があった。

 人は不安になると
 「これは予感ではないか?」
 と「考え」ます。
 ここで既に2段階くらいの大間違いがあるのに
 知的な貴方は既にお気づきだと思います。
 「不安」は、想像と、そこからくる感情です。
 「予感ではないか?」というのは、そうなったらドウシヨウ、という恐怖です。
 それを「考えて」しまうというのは、単なる誤解です。
 つまり、想像→恐怖→誤解が、
 悪い予感の正体です。

 貴方が今、直面していることは
 貴方ほどのひとが直面するくらいですから
 全く正しい状況なのです。
 それをどうぞ、信じて頂きたいと思います。
 今、起こるべくして起こること以外のことは何一つ
 起こっていないように思えるのです。

 価値あるものが、その価値を全開にして
 他者の方にその力を及ぼしている最中なのだと思います。

 (サイト名:筋トレ(石井ゆかり))

そうなのだ。石井ゆかり嬢が言うように、単なる誤解なのである。自分で作り上げた「誤解」以外の何者でもないである。嫌いになった訳でもなく、他に楽しいことができた訳でもないのだ。相手は疲れ果てて寝てしまったのかもしれない。携帯の電池が切れてしまったのかもしれない。「今日、電話しても愚痴ってしまうだけだから、止めておこう」と思ったのかもしれないのだ。(今だからそう思えるけど・・・)

そんな、嵐な日々を送っていたが、「夜明けなのこない夜はない」ように、必ずや静寂が訪れる。悩んだ自分がおバカだったと思える今、随分と成長したものだと自分を褒めてあげたい。だって、自分しか褒めてあげられないもの。その時、いっぱい苦しんで悩んでつらかったのを知っているのは、誰でもない「自分」なのだから。

それと同時に、「もう悩むのはよそう」「ネガティブに引っ張られるのはやめ~た」と思った。ハートの交流をして愛しい人と、それはそれは太いパイプで繋がっているのを実感したら「私のこと、嫌いになるわけないじゃん!」「離れていくわけないじゃ~ん」と思えた。今はとても簡単に思えることも「嵐」のなかにいる時は、そんなこと全く気づかない。・・・というよりも、「気づけない」のだ。

だから、今あなたが恋愛に悩んでいる気持ちがわかります。「フツーならこうするよね?!」とあなたのものさしで考えていませんか?あなたのものさしと彼のものさしとは、尺度が違うかもしれません。人それぞれ、みな違う尺度のものさしを持っているのです。そのことに気づいて、パニックワールドから脱け出そうではありませんか!

だって、今、あなたが誰かを好きって気持ちが一番じゃないですか。愛しいと思うそのあなたの気持ちが素敵じゃないですか。

今、あなたはしあわせですか?

私・・・? はい!しあわせです。

「愛しい人」は、3月の年度末が終わり今日は飲み会だそうです。(はい、行ってらっしゃい。飲みすぎて明日は寝坊しないようにね。)って感じかな(笑)

2006年4月 1日 (土)

四月病

今日から4月。新学期、異動の時期でもある。会社なら新年度というところが多いだろう。

小さい頃から、私は4月が苦手だった。新しいクラスには、どんな人がいるんだろう?友達できるかな?とか・・・とにかく五月病ではなく、四月病だった。いつの頃からだろうか、新しい環境にすぐに溶け込めるようになった。・・・と、いうよりも同じ環境でいることに苦痛を感じるようになったといえばいいのだろう。

ランチタイムで交わされるうわべだけの会話や愛のない会話にうんざりすることもある。なぜみんなと同じ、みんなと一緒じゃないといけないのだろうか。興味のない話にさも興味のあるのを装って会話するよりか、一人でのんびり食事したいと思うこともある。協調性がないのだろうか、わがままなのだろうか・・・

ある時から「いい人」でいることをやめた。とても楽になった。「いい人」を演じている自分に疲れていた。

「素のまま」の私と向き合ってくれる人と交流したいと思う。疲れている時に「疲れた」と言ってくれる相手と向き合いたいと思う。

桜の舞い散る季節、自律神経を乱す人が多い季節でもある。どうぞみなさん「自分は自分、人は人」であることを忘れないでほしい。他人の目ばかりを気にせずに、あなたはあなたのままでいてほしい。あなたは、今のままで十分輝いているのだから。

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