« ママ、ぼくはおりこうさん? | トップページ | 死してなお »

2009年5月24日 (日)

保護犬のじじ君

菜の花畑で撮られた写真と添えられたメールを見た時に、

そのわんちゃんから「ありがとう、ありがとう」という声が届きました。

クライアント様へのファーストメールで、まずはそれをお伝えしました。

保護されたわんちゃんをチャネリングするのは、初めてのことです。

じじ君のチャネリングを始めるとすぐに、X JAPAN の「Forever Love」が、聴きたくなりました。

その意味はあとからわかりますので、

You Tubeで聴きながらじじ君のチャネリングの結果を読んでみてください。

 

8月中旬、お盆のさなか、どれほど暑い日だったのでしょうか。。。
お水は飲めていたのでしょうか。
保護された山中では、家族とはぐれてしまったのか、
それとも心ない飼い主に放置されてしまったのでしょうか。
探しても探しても、飼い主さんの姿が見えず、
どんなにつらく、心細かったことでしょう。

上司の方に保護され、それでも心細かったでしょう。
この先の自分の身を案じて、鳴いていたことでしょう。

何かに怯えることもあったかもしれませんね。
トラウマはそんなに簡単に消し去ることはできないですものね。
そして、じじ君は必死に家族に愛されるようにと、
いい子だったと思います。
いたずらもあまりしなかったことでしょう。

いつもSさんの後を追いかけては、
一人ぼっちになることには、とても敏感だったかもしれません。

でも、もうその心の痛みはとっくに癒されています。
穏やかな心でいます。

「おじさん(上司の方)ありがとう、お父さん、お母さんありがとう」
感謝と言う言葉を必死に伝えてくれています。

「傷つけられた」とは思っていないようです。
Sさんご家族からの愛で、前の飼い主のことも許しています。
それは、Sさんご一家がじじ君に無償の愛情を捧げたからだと思います。

呼吸器系に少し心配な感じがします。
気をつけてみてあげてくださいね。

JUDY「じじ君、JUDYに何か言ってごらん?」

じじ君「JUDY、『ありがとう』だよ。ありがとうに始まってありがとうで終わるんだよ」

JUDY「ホントにその通りだね」

じじ君「伝えてな!JUDYが皆に伝えてな」

JUDY「うん・・・(涙)」

私はチャネリングしながら、号泣していました。

「お母さんとは、いつも話ししているんだよ」
Sさんからの言葉は、ちゃんと伝わっているし、
じじ君からの声もSさんに伝わっていると思います。
これからもたくさん話しかけてあげてください。

じじ君を助けてくれたSさんのところには、
じじ君と同じように保護されたわんちゃん達が、
虹の橋を渡ってからも、たくさん訪れているような気がします。
じじ君の具合が悪くなった時には、
そんなじじ君のたくさんのお空のお友達にお願いしてみてください。
きっと、彼らはSさんのためにじじ君を守ってくれることでしょう。

-以上、チャネリング結果の一部抜粋-

Judy_blog002

   

  

  

  

   

 

 

 

じじ君は、4年前の8月に山中で上司の方に発見、保護されたそうです。

警察や動物病院等、必死に飼い主さんを探したものの見つからず、

その後、じじ君のお父さんが勤める会社で飼われます。

推定12歳、Sさんのおうちに来た日12月30日が、じじ君の2つ目のお誕生日です。

じじは夫(お父さん)と一緒に帰宅し、朝は夫と一緒に通勤していた
会社の癒しわんこ業務をしていました。
保護当時は、会社ではじじのほとんどのお世話を夫がしてくれていたからか、じじは夫が大好きです。
一緒にお散歩に行くのが大好きなのも、そうだろうな~と思います。

そして、X JAPANはお父さん(夫)が若い頃に好きだったそうです。
お父さんが大好きなじじ君が、この曲を選んでくれたのですね♪

呼吸器系・・・そうなんです。
じじは、前の飼い主さんがきちんと予防をしていなかったので
フィラリアという大きな病気にかかっておりました。他にも色々。。
 
我々夫婦が、じじを深く愛していることは自分たちではもちろん
分かっていましたが、じじからも大きな愛情をますます強く感じる
ことができて、本当に幸せです。
本当の、心からの感謝の心を、じじが教えてくれたように思います。
 
私はじじ君が山中で家族とはぐれてしまった・・・そう思いたかったです。
 
心ない飼い主に捨てられたとは、思いたくはなかったです。
 
しかし現実は、、、
 
飼育放棄・・・残念ながら、そう思わざるをえない状態でした。。
ひと気の無い、山中の工事現場の廃材置き場のところにいたようです。
上司の方が、仕事中に見つけたのだそうです。
ボロボロ、ドロドロの状態だったそうです。。
病気もいっぱい抱えておりました。
 
私も、じじの過去や元飼い主のことをどうこう思うよりも、
今のじじとの愛情を大切にしたいと思います。
  
・・・Sさんのメールはその言葉で締めくくってありました。
 
飼えなくなったから、懐かないからと飼育放棄されてしまうわんちゃん達があとを絶ちません。
じじ君のように温かいたっぷりの愛情で育つわんちゃんは、
ごくごく一部でしかなく、多くは殺処分されてしまいます。
じじ君の前の飼い主さんが、山中に放置してきたじじ君に今も心の中で手を合わせていることを願います。
 
じじ君の人生は、身勝手な人間によって左右されました。
でも、安住の地に選んだ場所は、それまでの悲惨な人生を思い出すこともないほどのぬくもりとやさしさに満ち溢れています。
じじ君は私に何一つ不平不満は言っていませんでした。
 
じじ君のお父さん・お母さんのご好意によりお写真を掲載させて頂きました。
 
  
 
今日は編集後記はいりませんよね?
 
じじ君のチャネリングさせて頂く機会を私に与えてくださったクライアント様に心より御礼申し上げます。

 

« ママ、ぼくはおりこうさん? | トップページ | 死してなお »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ママ、ぼくはおりこうさん? | トップページ | 死してなお »