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2009年7月24日 (金)

ともだちごっこ

知り合いが増えればその中から当然「ともだち」も増えていきます。

幼なじみや学生の頃からの「ともだち」もいれば、仕事で知り会った「ともだちも」います。

そして、趣味や共通の話題で出会った「ともだち」もいます。

「ともだち」とひとくくりにしてしまいますが、話しを聞いていると本当にその人とは「ともだち」なの?と思ってしまうこともあります。

小学生の頃、鉛筆や消しゴム、折り紙やシールといったものをみんなにくれる子がいませんでしたか?

子供って正直だから、欲しい物をくれる子がいれば当然その子にみんなが群がります。

その子は、物をあげればみんなが自分と仲良くしてくれると思っていつも何かしら気前良くあげていました。

大人になってからもそういう人はいます。

お誕生日や何かのお礼、お家に伺う際の手土産ならいいですが、いつもいつもたくさんプレゼントをしてそれで「ともだち」の気を引いたり、そこにはその人も気づいていない心の奥に「仲間うちで人気者になりたい」という欲が見え隠れしています。

その人と「ともだち」でいる人は、プレゼントが欲しくて「ともだち」なのではありません。

たとえその人から何もプレゼントされなくてもその人が好きだから「ともだち」なのに、当の本人は何かをあげないと「ともだち」を失ってしまうのではないか?と強迫観念のようなものに駆られて、プレゼントする「何か」を探すことに必死になってしまいます。

私の高校時代からの友人は、「プレゼントはいらない。貰うとお返しを考えなきゃならないし、それが大変だから」と言います。

彼女は娘のお友達やママ仲間から頂いてしまうプレゼントや旅行のお土産のお返しにいつも気を遣うと言います。

こういう人もいるのですから、プレゼントしたら相手が全て喜んでくれるとはかぎりません。

いつの頃からか彼女と私はいわゆるお誕生日プレゼントはしなくなりました。

ただ、当日「お誕生日おめでとう。もう若くないから健康だけには気をつけようね」などとメールをするだけです。

自分のお誕生日を覚えていてくれて、その日にメールをくれることだけで十分ありがたく、嬉しいことです。

「ああ、今日はJUDYのお誕生日だったっけ・・・」と思い出してくれる「ともだち」がいて良かったなと思います。 (ちなみに今日は私の誕生日ではありません)

 
本当の「ともだち」は時にあなたに苦言を呈してくれる人です。

嫌われることを覚悟の上であなたのことを思って言ってくれる人です。

にこにことうわべだけでのおつき合いで「ともだちごっこ」を続けていても、やがてその笑顔は作りものだということに気づいてしまう時がくるでしょう。

人間ですから自分と全く同じ考え方や嗜好が合う人はいません。

でも、それはちょっと違うんじゃないかな?と思うことが見えてくると、それは次から次へと違和感を感じたり、不信感を覚えることにもなります。

無理に笑っておつき合いを続けることが果たして楽しいことでしょうか。

自分のハートを開いて素直に自分の心の声を聞くようになると、本当に大事にすべき「ともだち」とこの人とは「どもだちごっこ」だな・・・と感じる人とが明確になっていきます。

それも自分の中の気づきであり、変化のひとつです。

「ともだちごっこ」でアドレス帳の人数を増やすことではなくて、
 
本当の「ともだち」だけをアドレス帳に残すことが大切なのだと思います。

 

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