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2009年11月10日 (火)

話すこと

メールやインターネットの普及により、昨今、電話で話すことが少なくなってきています。

友人と会おうと約束するのも、待ち合わせの時間を決めるのも、

電話ではなくメールだけでやりとりをして当日を迎えることが少なくありません。

電話はその時間、相手を拘束することになり、

メールはお互い時間がある時に返信すればいいので、

忙しい現代人にとっては好都合なのかもしれません。

でも、思っていることをメールで全て伝えることには限界があります。

やはり、話すことって大事だと思うのです。

顔は見えなくても、相手の相槌や笑い声、声のトーンで微妙なニュアンスを感じることができます。

何より、「話すこと」はストレス発散にもなります。

言葉に出すことによって、自分の気持ちや頭の中を整理することができるからです。

メールで文字にすると強い言葉も、話すともっとやわらかい言葉で伝えることができます。

何よりも距離が離れていても、相手の笑い声を聞くと楽しくなります。

ちょっと疲れている人は、きっと会話が不足しているのかもしれません。

「あの人の声が聞きたいな」「あの人に聞いてもらいたいな」

友人や遠くに住む家族の顔が浮かんだら迷わず電話してみてください。

きっと相手もあなたからの電話を待っているかもしれません。

 

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