« 5年目のスタート | トップページ | 今生を生きる »

2010年2月12日 (金)

直感を信じる

私が初めてヒーリングを受けたきっかけは、失恋して自分でも“もう元通りにはなれない”ということを頭では理解できているのに、私の心がどうしてもそれを受け入れられず “何で私はまだこんなに苦しいの?” “どうして私の心は忘れられないの?”と思っていたからです。

今から思えば、自分の心の声を無意識のうちに求めていたのでしょう。

そして、自分を内観することでその答えを得られることも、私の魂が知っていたのだと思います。

知人にヒーラーの二瓶誠子さんを紹介され、当時はまだインターネットも今のように普及していませんでしたので、ヒーリングがどんなものなのか、どんなことをしてくれるのかすらわからない状態で受けに行きました。

ただ、ヒーリングを受けることで自分のこの苦しみが消滅したり、軽減されるだろうと信じたからです。

カウンセリングがスタートし、私の失恋話を全て聞き終わると、「それは、私から見れば“おめでとうございます”なの・・・あなたが望んだことなのよ、だから彼の方から去っていったのよ」と誠子さんに言われました。

いやいや、私は別れるなんてこれっぽちも望んでいなかった・・・そう心の中で思っていました。

「あなたが努力したからここまで続いたけれど、もしあなたが努力しなかったらとっくに終わっていた恋愛だった」と言われた時に、つきあっていた当時いつも思っていたことを思い出しました。

“何でこんなに会うたびに彼は怒るのか?” “今週こそはケンカしないようにしよう。怒らせないようにしよう”といつもびくびくしていた私がいました。

恋愛ってどちらか一方が我慢して続けるものではないのですよね。

もっと本当は楽しいもののです。

でも当時の私は彼氏を失うことに怯え、何かに耐えていました。きっと私の心(魂)はとっくに悲鳴をあげていたのでしょう。自分ではそれに気づかずにいました。もしかしたら、気づかないふりをしていたのかもしれません。

私の場合はその後何度かヒーリングを受けました。

その最後のヒーリングの時に「直感を信じなさい」と言われました。

その言葉は、その後の私の人生においてとても重要な言葉になりました。

迷うことがあればいつも自分の直感を信じてそれに従うようにして生きてきました。

最後のヒーリングから十年の歳月が流れ、再び二瓶誠子さんのクリスタルヒーリングを受けにいき、再会した時に私は彼女にこう言いました。

「誠子さんにあの時、『直感を信じなさい』と言われて、私はこの十年間その言葉をいつも胸に大切にしてきました」

当然ながら誠子さんは私に言った言葉などすでに忘れていましたが、「私がいった言葉をこんなにずっと大切にしてくれていたなんて・・・」とほんの少し瞳がうるんでいました。

直感とは、見えないところからあなたに贈られてくる少し先の未来のことです。

誰も信じられなくなるようなことがたとえあったとしても、自分の直感だけは信じてください。

なぜなら、それは宇宙からあなたに贈られたメッセージだからです。

わんわんチャネリング、天国からのわんわんメッセージ
エンジェルカードリーディング、遠隔ヒーリング

 ALOHA ANGELのHP

 
 

« 5年目のスタート | トップページ | 今生を生きる »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 5年目のスタート | トップページ | 今生を生きる »