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2011年3月20日 (日)

『自粛』と『不謹慎』の狭間で

あの日から10日、、、何を『自粛』すべきで、それはいつまで続けるべきなのか?

また、何をしたら『不謹慎』で、どこからは『不謹慎』ではないのだろうか?と悩んだ。

テレビ各局が24時間、報道番組一色になった。翌日も、そのまた翌日も、、、

東京に住む者にとって、テレビ東京だけはこんな日でも独自路線を貫いて、普段と変わりない番組を放送するのではないか?とどこかで思ったが、そうではなかった。

今までの大災害や大事故とは、今回は違うのだと感じさせられた。

繰り返し流れてくる津波の映像、闇夜の中の火の海と化した映像、一夜明けて、言葉にならない廃墟となってしまった町、誰もが地震だけでなく、津波の恐ろしさを改めて知らされた。

座っていても、横になっていても、常に揺れているような感覚がして、周りの物を眺めると揺れていないので、『ああ、地震じゃないんだ』とそこで初めて気づく。地震酔いというのだそうだ。

報道番組を観なければいけないような強迫観念のようなものや、他の娯楽は『不謹慎』のように感じてしまうことで、自分自身にストレスが溜まっているのだと気づいた。

そんな時にクライアントさんでもある、るなちゃんのブログにリンクされていた、「おちまさとさんのブログ」の記事を読んだ。

→ 「不謹慎」とは何か。

それを読んで、また、その記事にコメントしている人々も同じように感じているのだなと思った。

夜中に携帯電話の「緊急地震速報」が鳴り響き、浅い眠りから起こされ、数秒後には大きな余震を感じる。それの繰り返し。

いつもよりうーんと睡眠時間も短く、眠りも浅い。

このまま報道番組だけを見続けたら、自分がおかしくなってしまうかもしれない、と思った。

だから、ある日私はあえて、報道以外の深夜番組を観てみることにした。

あまりのくだらなさに笑った。普段なら「くだらない」と言って一蹴するであろうけれど、笑えた。

でも、そのおかげでその夜は、それまでよりも長く眠ることができた。

まだ救援を待っている人もいるのに、自分は暖かい布団の中で深夜番組を観て笑ってしまったことは、『不謹慎』といわれても仕方ない。

しかし、こちらの精神状態もかなりきていたのは確かなのだ。

おちまさと氏が自身のブログで、
 
「正直 僕もこのブログを悩みながら書いている。
なぜならこの『不謹慎』のボーダーを明言してくれないからだ。」

と書いている。

正直、私もこのコラムにHPのリンクを貼ることを『自粛』してきた。いつまで『自粛』すべきなのかわからなかった。

おちまさとさんのブログを読んで、それでも数日考えて、18日からHPのリンクを貼ることにした。

私も働かなければならいないから。そして、もし、今、不安でいっぱいの人やわんちゃんがいたら、ヒーリングしたりチャネリングしたりすることが、「今、自分にできること」だからだ。

『自粛』と『不謹慎』の狭間(はざま)で、揺れ動いている人は多いだろう。

私と同じように悩んでいる方のモヤモヤが、少しでも晴れることを祈って。

わんわんチャネリング、天国からのわんわんメッセージ
エンジェルカードリーディング、遠隔ヒーリング

 ALOHA ANGELのHP

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