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2012年2月 5日 (日)

チョコレートケーキ

インフルエンザが猛威を奮っているようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は風邪も治り、昨日からランニングを再開いたしました。

さて、1月のお話になりますが、チョコレートケーキをお菓子教室で作ってきました。

2012_0121_01

今回一番、学びたかったことは、チョコレートのテンパリングです(画像右下の作業)

むか~し、昔、まだ学生の頃だったでしょうか!?買ってきた板チョコを湯せんで溶かして、ハート型に流し込んで、固める・・・

出来上がったものは、板チョコで食べる美味しさや風味がなくなっていたし、表面も白っぽくなっていました。

それには理由があったのですね~( ̄Д ̄;;

チョコレートを溶かして、ただ固めると白く粉をふいたような状態になることを、『ファットブルーム』というのだそうです。これは、チョコレートに含まれる油脂分の分子の配列が崩れてしまって起こる現象なのだそうです。

これを防ぐために、温度調整(テンパリング)をして、均一な粒子に結晶させます。

テンパリングをすることにより、ファットブルームが防げ、綺麗に固めることができるのだそうです。

湯せんの温度も、今まではほぼ沸騰したお湯を使っていましたが、これも間違い×で、お湯の温度は60~70度くらいがいいそうです。

テンパリングは、チョコレートを溶かして、少し温度を下げて、また温度を上げて、そして、さらに保つ温度も一定にしなければいけない!という、面倒くさい作業なのですが、完成したものを見ると、やはりこの温度調整がいかに大事なことなのかが、よーくわかりました。

チョコレートケーキの生地には、ココアパウダーを入れてありますが、さらに市販の板チョコを刻んで、中に入れます。このチョコレートは、焼きあがった時に、チョコレートの存在がちょっとわかるようにするためなので、大きさは大小さまざまでいいそうです。↑上の画像の左下の焼きあがったチョコレートケーキに、ぶつぶつと見えるのが、刻んだ板チョコです。

私はちょっと細かくしすぎてしまったようで、見た目はチョコの存在感がありますが、食感としては、ほとんど感じませんでしたので、次回はもう少し大きめに刻んだ方がよさそうです(^_-)-☆

テンパリング作業は、温度との戦いでもあり、手をチョコレートまみれにさせ、途中、何度も手を洗っては、また作業する・・・の繰り返しでした。

悪戦苦闘の結果は・・・

2012_0121_02

はい、とっても綺麗にできました♪♪♪

今回のレッスンを元に、チョコレート作りにいかしたかったので、特別に転写シートの使い方も教えて頂きました。赤いハート柄のは、表面に転写シートを使ったものです。

14個もお持ち帰りさせて頂いたので、翌日、お会いした知人たちにおすそ分けしました。

皆さん、「え?買ったんでしょう?」とか「JUDYさん、売っているの?」などと嬉しい声が聞こえました。

濃厚なんですが、甘過ぎず、美味しかったです。

あらためて、チョコレートってとても手間隙のかかっているものなんだなぁ~と思いました。1粒300円もする高級チョコレートもありますが、納得できます。

コーティング用に使ったチョコレートは、カカオバリー社のエクセラス(スウィート)です。
 

お教室の帰りに、私にまだチョコ熱があるうちに、チョコレート材料を買い込んできました。

昨日までに3回、チョコレートのテンパリングを練習しました。

どうにか生チョコは、完成形になりましたので、あとは難しいコーティングとホワイトチョコレートにも挑戦する予定です。果たしてどうなることやら・・・


2月は、いちごタルトのレッスンです、今から楽しみ~♪(*^_^*)
 



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