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2013年1月20日 (日)

体罰と暴力

教育現場における、体罰や暴力も、

家庭における「しつけ」の度を越した体罰や暴力も、

それを肯定する人は、自分の過去を正当化したいだけです。

「あの時、監督に殴られたからこそ、今の自分がある」なんてかっちょいいことを言ってしまう人は、過去の自分を否定したくないからなのです。

先日、目にした光景・・・

駅の階段を下りながら、小学生の息子に母親が、忘れ物がないか確認していました。

息子が「●●を忘れた」と言うと、「お前はいつもそう。なんであれほど言ったのに」と言いながら、足で息子を蹴っていました。

ためらうことなく、足がでていたので、私は心の中で、この母親は家でもいつも何かあると子供を蹴っているのだろうなぁ~って(ーー;)

人目をはばからず、母親が息子を蹴とばすって、、、と思ってしまいました。

蹴とばしたのは、自分が再三注意したにもかかわらず息子が忘れ物をしたからでしょう。

“私があんなにいつも注意しているのに”

それを聞き入れてくれないことに、腹が立って、「蹴る」という行為で、自分の苛立ちを相手(この場合は息子)に、ぶちまけたのでしょう。

きっとこの母親は、自分もそうやって親にされてきたのでしょう。

負の連鎖とは怖いです。

蹴ったからといって、なぐったからといって、忘れ物が減るわけではないと思うのですが。。。


今日は、「大寒」、寒さもまだまだ続きますので、お身体ご自愛くださいね。
 

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